韓国ドラマ 検事プリンセス あらすじ 8話

韓国ドラマ 検事プリンセス あらすじ 8話


ヘリからの招待状をビンに見せられ
急いでヘリのマンションの前に駆けつけるセジュン。


しかし、セジュンに気づいたイヌは、とっさにヘリにキスをする[キスマーク]


 
セジュンがその光景を見ていたことをイヌに教えられたヘリは、
慌ててあとを追うのだがセジュンはどこにもいなかった。 


「彼が見てた。これを見ても平気なら、君に気はない。」と、イヌ。


「嫉妬を駆り立てる作戦だ。いなかったのなら成功だ。」と、イヌ。


「本当に先輩に見せるためだったの?」


「言っただろう。君の恋に協力すると。明日になれば、僕に感謝するさ。」



イヌのジェラシー作戦が効いたのか、
セジュンはヘリに気がないと言いながらも、
スーパーマン券をもう一度使うチャンスを承諾する。 


仕事にやる気がわきはじめているヘリ。



交通事故で死んだ女性の死に不信感を抱いたヘリは
イヌの協力を得て現場検証をする。

 
一方、セジュンは、イヌに不信感を抱き始める。



そして、ついに謎めいたイヌが動き始める・・・


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