韓国ドラマ検事プリンセス あらすじ 16話最終回

韓国ドラマ検事プリンセス あらすじ 16話　ハラハラドキドキ、少し長い最終回。

どうなる！どうなる！ヘリとイヌの恋は・・・


マ･サンテの15年前の事件の再調査が始まり、
事件はマスコミが大きく取り上げられてしまう。

そのためにサンテの会社は倒産の危機に！

ヘリもサンテが殺害の容疑で検察の取り調べを
受けることになったという記事を目の当たりにする。

　
イヌはサンテを心配するヘリを慰める。
ヘリがサンテの事件をもみ消せないようにするために、
再捜査を頼んだのは自分だと打ち明けるジェニー。


イヌは、自分に相談もなく行動したジェニーを責めるのだが、
ジェニーは逆に友達としてすべきことをしたと言い返す。　


取り調べを受けに検察庁に現れたサンテは、
イヌに父親に罪を着せて悪かったと涙を流しながら謝る。


イヌはヘリと事件現場を再現してみることに・・・
そこでサンテに殺意がなく、ユ･ミョンウの死は
事故だったことが明らかになり、ついに、イヌの父親の無実が証明される。


ジョンソンは春川に人事移動、母、ビンも一緒に暮らすことになる。
セジュンはジョンソンに思いを伝える。

メガネも取り、メイクもして女らしいジョンソン♪


目的を果たしたイヌは米国へ発ってしまう。


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一年後

ヘリはすっかり貫禄のある検事に。


ヘリの父と母は、パン屋さんをやってて幸せそう。
チン検事の住んでた家に一家は暮らしていた。


イヌが韓国に帰国する。



ジョギングするイヌにくっついてきて笑顔で話しかけるヘリ。
「寂しかったり、誰かに電話したかったり、いっしょに飲みたかったり・・
誰もいないときは電話して」と　
出会ったころイヌに言われたとおりに言って電話番号を渡そうとするヘリ。

　
だがほんとに冷たく無視しようとするイヌに、くじけそうになるヘリ。



「永遠に消えると約束出来るか？・・」と、
ヘリ父との約束を思い出し、避けるイヌ。


マ・サンテの会社倒産に責任を感じているイヌ。


実は半年前、ジェニーがヘリに会いに来て、イヌが辛そうに生きてること、
仕事人間になったイヌの情報を教えていた。


同時にジェニーはヘリもやつれていると
気が付き、まだヘリの気持ちもイヌにあることを知った。



ヘリはジェニーに電話して、
「もしかしたらほんとうに整理しちゃったのかも」と言うが　
「わざとよ、わざと無視してるの、彼の心にはあなたしかいないわ。」
嘘だと思うんならイヌの家に行ってごらんなさい。」
とジェニーは言う。


言われるがまま行ったその場所は昔、ヘリが住んでいた部屋。


暗証番号もそのままで家具もそのままだった。


うれしくなって掃除するヘリ。



朝、「ソ・イヌ。ヘリに会いに行かなきゃ。ソ・イヌ。イヌ、イヌ。会いたいでしょ？」
と、目覚ましで起きるイヌ。
ベランダに出ると、イヌが1年前、住んでいた部屋にいるヘリ。


「ワンダーウーマン券よ。昔、あなたに頼まれた券です。望みをひとつ、聞くわ。」と、ヘリ。
「なぜ、君が使うんだ」と、イヌ。

公園に12時と、ヘリはイヌの財布に券がのこってるはずという。
捨てた！と、強気のイヌ。


夜の公園でイヌを待つヘリ。


妻から、ヘリとイヌの事を聞いて驚き、酔ってイヌの部屋に行くマ・サンテ。
「なぜ、この部屋に住んでるんだ？」と、マ・サンテ。
「あなたとの約束は守っています。」と、イヌ。


「まだ、謝罪をしていない。許してもらっていない・・悪かったイヌ君。」と、パンを渡す。
「ヘリとひとつずつ食べるか、一人で全部食べてもいい好きにしろ」と言う。


暗い所が恐いヘリが気になっていたイヌ

それを聞いて「失礼します」と言い、ヘリの元に走って向かうイヌ。


途中でけがをするイヌ

だがヘリは居なかった。

遅かったか・・・だが券の猶予時間にはまだ間に合っている。



するとそこへヘリがやってきてイヌを見つけ、泣き出すヘリだが
急ぎすぎて怪我してるイヌを見て、おんぶしようとする。



そんなヘリを振り向かせ抱きしめたソ･イヌ



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デートしているイヌとヘリ

カメラを持ってくるんだったというイヌ。だが、ヘリが持っていた。


一緒に写真を撮ろうと言うイヌに、出会ったころのイヌのマネをするヘリ。


以前そう言われたのね。ヘリを好きになって辛くなっているイヌから
一緒に撮ろうってヘリが言ったら　他人とは撮らないって・・・

そのあと何を言ったか覚えてるかと聞くイヌに、
記憶力だけは自信があるヘリは
「恋人でも家族でも友達でもない。だから他人」と答える。


そんなヘリを抱き寄せて無理やりいっしょに写真を撮るソ･イヌ

ヘリはソ･イヌに寄り添い、いっしょに写真を撮る　


終わり


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｢イヌ、イヌ、ソ・イヌ！」と、目覚まし時計のヘリが可愛かったです♪

セジュンとジョンソンもハッピーエンドでOK♪



それにしても、すっかり　パク･シフさんの魅力にはまってしまいました♪




ヒロインのキム・ソヨンさんも、「アイリス」で別人の顔を見てたので
すごい女優さんだと思います。
すべて演技ですものね。


キム・ソヨンさんが出演しているドラマで「食客」では
オトナの魅力を感じさせる女性を演じられました。


また、「イヴのすべて」では魅力的な悪女を演じられました。

このドラマに、どれだけ泣いたことか・・・
ほんとにキム・ソヨンさんはすごい女優さんだと思います♪

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韓国ドラマ検事プリンセス あらすじ 15話

韓国ドラマ検事プリンセス あらすじ 15話～いよいよ大詰め！！



サンテは、ついに娘のヘリにユ･ミョンウを殺したことを打ち明ける。


工事のために家を撤去される住民たちの代表だったユ･ミョンウ。


サンテは政治家との裏取引をネタに大金を要求され、
お金を持って行った現場の事務所で口論の末にユ･ミョンウ殺してしまった。


ヘリは、ユ･ミョンウの死が事故だったなら、
なぜ自首しなかったのだと責める。


サンテは今からでも自首するからと、ヘリに留学を提案する。　


２人の会話を偶然聞いたエジャはショックで倒れてしまう。　


ヘリは、子供のころ一度だけ会ったイヌの姿を思い浮かべ、
イヌにユ･ミョンウの死は揉み合いの末の事故だったと伝える。　


エジャはヘリを訪ねて行き、15年前の事件を調べたことを責めながら、
なぜイヌを説得しなかったのだと聞く。


するとヘリは、イヌにすがってみようとも思ったけど、
事件のせいで親を失い15年を生きたイヌの気持ちを思うとできなかったと答える。


２人の会話を偶然聞いたイヌは胸を痛めるのだが･･･。

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韓国ドラマ検事プリンセスあらすじ14話

前回ではイヌの頬を叩いたヘリ・・・
さあ！どうなる？？？韓国ドラマ検事プリンセスあらすじ14話

相手への思いをこらえきれずに、口づけをするイヌとヘリ。
だが、現実に苦しんでしまう。　


一方、サンテはエジャから、ヘリに好きな男がいて名前がソ･イヌだと聞いて驚愕する。

ヘリはシン･ジョンナムをたずねて行き
殺人事件の調査を始めるのだが、口を開かないジョンナムに、
１５年前の事件のことで何か思い出したら連絡をするように言い残して立ち去る。　


ヘリと入れ違いに訪ねてきたイヌに、ジョンナムは困惑するのだが、
ジョンナムは自分を訪ねてきた目的は何かと聞く。　
　

サンテは、イヌを呼び出し、ヘリから手を引くように言うのだが、
イヌは、１５年前の真実を明かせと迫る。


そして、ジョンナムから１５年前のお金のことを聞いたヘリは、
サンテをたずねて行き、真実を教えてくれと言う。

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韓国ドラマ検事プリンセスあらすじ13話

韓国ドラマ検事プリンセスもいよいよ佳境に
入ってきましたね。

気になる１３話のあらすじは


15年前の殺人事件を調べていくと、関係者の知り合いに
なぜかイヌの名前が出てくるのにヘリは疑問に思う。

そう感じながら事件を調べていくと・・犯人として
容疑者にされたソ氏の息子がイヌの父親であることを知る。

イヌの父親は刑務所で亡くなり、
アメリカに母親と渡ったあと、母親も事故死していることが分かる。


イヌ父は、濡れ衣を着せられて捕まったということも分かり・・。

関係者が証言のつじつまを合わせてアリバイを作っていた。
その中心人物が・・自分の父親だと知ったヘリ。



すべてがイヌの計画だったことに気づき立ち尽くす。


そこに突然現れたイヌのすがたに驚いたヘリは、
後ずさりしながら、自分を利用したのかとイヌを問い詰める。

ショックを受けたヘリを置き去りにできなかったイヌは、ヘリを家まで送る。　



一方、セジュンとジョンソンは登庁しないヘリのことが心配になり、
ヘリに電話をするのだがヘリとつながらなくて心配し、
サンテまでもがヘリと連絡を取ろうとするのだがヘリとつながらず不安に落ちる。


ジェニーはイヌがヘリと会ってから心配になりイヌにいろいろと質問をぶつけるのだが、
イヌは今日は仕事を休むと言うだけでヘリにかんする質問には答えない。
　

イヌに裏切られたことに憤怒したヘリは、イヌの家に行ってイヌの顔を叩くが・・・。

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韓国ドラマ検事プリンセスあらすじ12話

マ･サンテが、コ･マンチョルに土地を渡したことを知ったヘリは、
過去に開発地区で住民と父親の会社とで揉めて
殺人事件がおきたという事実をつかむヘリ。



当時の裁判記録を調べたヘリは、
混乱に陥りイヌに会いに行くのだが、イヌとは連絡が取れない。


遅刻したヘリを心配し、
セジュンは何かあったのかと聞くのだが、ヘリは何もないと言う。

　
ヘリは1人で昔の殺人事件のことを調べ始めるのだが、
殺人事件のとき証言をした１人が、以前にヘリが担当した事件の
被疑者だったシン･ドンハの父親だった。

　
ジョンソンは、ヘリに電話をし、ビンの誕生日だと伝え、
ヘリと待ち合わせをするのだが、そこにビンだけを行かせる。

　
ビンは、死んだ母親にそっくりなヘリに、自分の名前を知ってるかと聞くのだが･･･。

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